おもちゃを必要とする子どもたちにクリスマスの贈り物としてレゴ®セットを届けることができるレゴグループのチャリティー活動「#BuildtoGive」が、2022年も世界的に実施されることが海外レゴグループ公式ニュースルームにて発表されています。
そして、このクリスマスチャリティー活動「#BuildtoGive」は、日本国内にて今年も開催されることがレゴジャパン公式SNSにてアナウンスされました。
【追記 12/25】レゴ ジャパン公式Instagramアカウントによると、投稿は本日12月25日までであることがアナウンスされました。海外ニュースリリースの記載(~12/31)と期間が異なるようですのでご注意ください。
本チャリティー活動では、12月31日までにレゴ®ブロックのギフト作品がSNSや公式アプリ「レゴ®ライフ」で共有される数により、レゴグループは世界中の病院、児童養護施設、またはコミュニティなどの、おもちゃを必要とする最大200万人の子どもたちに、レゴ®セットを寄付することを目標としていることが説明されました。
昨年は150万人だったおもちゃの寄付数は、今年は最大200万人とより多くの世界中の子どもたちに向けてレゴ®セットを届けることを目標としており、今年で6年連続で実施される #BuildToGive キャンペーンとなります。
Build to Giveとは、「#ハッピークリスマスをつなげよう #BuildtoGive」の2つのハッシュタグを付けて、レゴ®ブロックで作ったギフトボックスをSNS(Twitter、Facebook、Instagram)、またはレゴグループ公式アプリ「レゴ®ライフ」で投稿すると、投稿された作品の数だけレゴ セットが慈善団体を通じて寄付される活動であることが説明されています。
お子さまと一緒にレゴ®ブロックでギフトボックスを組み立てて、おもちゃを必要とする世界中の子どもたちにクリスマスのハッピーを届けてみてはいかがでしょうか。
贈り物をつくろう。ギフトを贈ろう。#BuildToGive #ハッピークリスマスをつなげよう 詳細については、以下の特設サイトへ。