中世のマーケットヴィレッジが大人レゴで復活！「レゴ(R)アイコン 中世の街並み（10332）」2024年3月発売

レゴ®アイコン シリーズより、2009年に発売された「中世のマーケットヴィレッジ」をモチーフに新しい視点で復活させた大人向け新商品「レゴ®アイコン 中世の街並み（10332）」（LEGO® Icons Medieval Town Square）セットが新たに2024年3月に登場することが海外レゴグループ公式ニュースルームにてアナウンスされ、レゴ®公式オンラインストア（LEGO.com）にて公開されました。

「レゴ®キャッスル（LEGO® Castle）」シリーズは、LEGO® IDEAS（レゴ® アイデア）サイトにて以前実施されたレゴグループ90周年記念モデルとして復活するテーマやシリーズを選ぶファン投票にて、熱いファンコールにて選ばれた人気シリーズ（参考記事）です。今回の中世の街並みセットについても注目となります。

「レゴ® アイコン 中世の街並み」セットの日本国内での発売日は、2024年3月1日（金）～3月3日（日）の期間で LEGO® Insidersメンバー限定で レゴ®公式オンラインストア(LEGO.com)にて先行販売が開始され、2024年3月4日（月）から流通限定商品として一般販売開始となることがレゴ公式オンラインストア(LEGO.com)にて公開されました。 （2024年2月9日時点）。
日本におけるその他の取り扱い店舗については今後の情報をご確認ください。

レゴ アイコン 中世の街並み（10332）

レゴ®アイコン 中世の街並み
（LEGO® Icons Medieval Town Square）

型番：10332　ピース数：3,304
対象年齢：18歳以上

「レゴ®アイコン 中世の街並み（10332）」セットは、2009年のオリジナルモデル「レゴ® キャッスル 中世のマーケットヴィレッジ（LEGO® Castle Medieval Market Village 10193）」をモチーフとして、新しい視点で復活させた大人向けモデルです。今回は大人向けとして復活した本テーマのセットは、オリジナルのデザインに多くの改良を加えられています。

本セットは、古い農家、チーズ製造所、宿屋 “折れた斧”、盾職人の作業場、見張り塔などの中世へタイムトラベルしたようなレトロな建物モデルを組み立てて、中世の街並みをレゴ®ブロックで再現することができます。

外観だけでなく、建物の内装や小物なども細部まで再現されています。また、大工仕事用のクレーンや宿屋 “折れた斧”の客室にあるヒミツの部屋など様々な隠れたギミックが用意されています。

また、8体のミニフィギュア（ドロボウ、大工、収税官、織物職人、盾職人、見張り塔の衛兵など）、動物のフィギュア、そして各種アクセサリーが付属しています。

セットを組み立てた後にも中世の街並みでごっこ遊びをしたり、建物の配置をアレンジして街並みを変えたり、付属のミニフィギュアを動かして、中世の街並みを自由に想像したストーリーで創り出すなど、クリエイティブにお楽しみいただけます。

LEGO公式Instagramにて、「レゴ®アイコン 中世の街並み」のモデルが紹介された動画が公開されました。想像の中世の街並みが再現されたモデルを見ることができます。

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大人のレゴファンをはじめ、中世の歴史ファンの方へのプレゼントにも最適です。かつての中世の街並みを想像しながら再現することができるレゴ製品を手に入れることができる良い機会となります。

レゴ® アイコン 中世の街並み セットは、中世の歴史に造詣の深い方への贈りものや遊び心のあるディスプレイとしても、印象的に飾ることができる大人向けビルディングセットです。

「レゴ® アイコン 中世の街並み」セットの日本国内において2024年3月1日（金）～3月3日（日）の期間で LEGO® Insidersメンバー限定で レゴ®公式オンラインストア(LEGO.com)にて先行販売が開始され、2024年3月4日（月）から流通限定商品として一般販売開始となることがレゴ公式オンラインストア(LEGO.com)にて公開されました。販売の詳細については、レゴ公式オンラインストアにてご確認ください。

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• Source : LEGO.com