世界中で人気の遊べる立体グミ「4Dグミ」ブランドから、「4Dグミ ブロックス」が2021年9月14日(火)より大幅にリニューアルして全国で発売し、9月28日(火)からは「4Dグミ ミニフルーツストロベリー」が新登場することがカンロ株式会社より発表された。
今回の4Dグミのリニューアルでは、素材やおいしさにこだわるカンロ株式会社と、精巧な技術力で世界から信頼を集めるAmos社との共同開発によるオリジナル配合のレシピを使用。
グミのフレーバーをこれまでのフルーツ4種からソーダ、コーラ、パインソーダ、メロンソーダのソーダアソート4種に変更し、合成着色料不使用にこだわり、見た目のカラフルで明るく楽しい印象はそのままに、天然着色料を使用した、より安心して「遊べる」「食べられる」「学べる」商品に進化するなど、大幅にリニューアルされたことがアナウンスされた。
さらに、4Dグミ商品の発売を記念して、レゴランド・ディスカバリー・センター大阪とのコラボ企画として、同施設のマスター・モデル・ビルダーである、なかやま かんなさんが巨大な作品作りに挑戦する「4Dグミで○○を作ってみた!」動画がカンロ公式YouTubeにて同日より公開される。
4Dグミとは?
「4Dグミ」とは、Amos社が海外を中心に展開している立体型グミキャンディです。「4Dグミ」の名前の由来は、「4D」は「3D+Delicious」という意味。3次元の「3D」と、もう一つの Delicious(美味しい)からくる「D」を足した「4D」からきています。
見た目にも嬉しい立体的な形状は、可愛いものが好きな女性の他、「遊べる」「食べられる」「学べる」グミとして、お子様にもおすすめ。豊かな創造力を引き出し、グミでありながらおもちゃのように遊ぶことができます。
そして、カンロ株式会社(以下、カンロ)は、このAmos社のグミブランド「4Dグミシリーズ」の日本における販売店となります。カンロは長期ビジョンで「糖から未来をつくり世界中の人を笑顔にするキャンディNo.1企業になる」ことを掲げており、世界で評価されているAmos社とタッグを組むことで、ビジョンの実現を目指していると説明されています。
レゴランド大阪とのコラボ動画「4Dグミで○○を作ってみた!」が公開
今回の4Dグミ新商品「4Dグミ ブロックス」「4Dグミ ミニフルーツストロベリー」の発売を記念したレゴランド・ディスカバリー・センター大阪との初コラボ企画で制作された動画が公開された。
本企画では、レゴランド・ディスカバリー・センター大阪のアジア人女性初のマスター・モデル・ビルダーである、なかやま かんなさんが、レゴブロックの代わりに「4Dグミ」を使って作品を制作する様子を撮影した「4Dグミで○○を作ってみた!」動画がカンロ公式YouTubeにて9月14日に公開された。
レゴランド大阪のマスター・モデル・ビルダーが、4Dグミ ブロックスで「○○」を作ってみた!!
動画内ではカラフルな「4Dグミ」を使って、楽しい作品を完成させるまでの過程がタイムプラスも交えながら紹介されています。食べておいしい「4Dグミ」がしっかり組み立てられるブロックの形で成形されている「遊べる」「学べる」グミであることが分かる動画になっています。
「4Dグミ」商品概要
4Dグミ ブロックス
商品名 :4Dグミ ブロックス
発売日 :2021年9月14日(火)
メーカー参考価格 :198円(税込) ※消費税8%
内容量 :72g
販売エリア :全国・全チャネル
特徴 :精巧な3Dのブロック型で、組み立てたり遊んだりしながら食べることができるグミ
4Dグミ ミニフルーツストロベリー
商品名 :4Dグミ ミニフルーツストロベリー
発売日 :2021年9月28日(火)
メーカー参考価格 :198円(税込) ※消費税8%
内容量 :72g
販売エリア :全国・全チャネル
特徴 :可愛らしい3Dのいちご型で、目でも楽しめコミュニケーションを生むことができるグミ
遊べる立体グミ「4Dグミ」の詳細についてはこちらへ。
- Source : PR TIMES