累計45万部突破の人気ゲームシリーズ、第3弾にして最高傑作!カードゲーム 『はぁって言うゲーム3』12/5(土)いよいよ発売!

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この記事は株式会社幻冬舎により配信されたプレスリリース/ニュースリリースです。

 株式会社幻冬舎(代表取締役社長:見城 徹/東京都渋谷区)は、カードゲーム『はぁって言うゲーム3』(ゲームデザイン:米光一成、企画:白坂 翔)を2020年12月5日(土)より全国発売致します。

『はぁって言うゲーム』は、「ぷよぷよ」などを手掛けたゲームクリエイター・米光一成氏が考案したゲームで、2018年11月の発売以来、シリーズ累計45万部超えとなっています。与えられたお題を “声”と“表情”だけで演じるもので、お題カードが「はぁ」なら【安心の「はぁ」】なのか、【憧れの「はぁ」】なのか、声色や表情から言葉のニュアンスの違いを当て合います。

言いたい&言われたい名台詞、体を使うアクションの新お題でさらに盛り上がる!

シリーズ第3弾のお題は、「はぁ」「そっか」などの日常的な言葉の他に、ゲームだからこそ言える「君のことばかり考えてるんだ」「きれいだね」「明日は明日の風が吹く」などの名台詞や、「歌うポーズ」「自分を抱きしめる」といった体で表すアクションなどの新ジャンルが入った32種類を収録しています。バラエティー豊かなお題が遊びの幅を広げ、単品でもシリーズと合わせても楽しめます。

楽天ブックスの「2020年 年間アナログゲームランキング」 で1位を獲得!

本ゲームは、楽天ブックスが発表した「2020年 年間アナログゲームランキング」(※1)にて1位を獲得しました。テレビやYouTube、ラジオなどで著名人が遊んで話題になったことに加えて、コロナ禍による在宅時間の増加で、家族で気軽に楽しめるアナログゲームの需要が拡大したことがあります。リモートでも遊べるので、この年末年始のイエナカ遊びでも活躍するアイテムです。
(※1)「楽天ブックス」、「2020年 年間アナログゲームランキング」および「2020年 年間ゲームソフトランキング」を発表https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001358.000005889.html

【作者のコメント】

「生きるべきか死ぬべきかそれが問題だ」「犯人はお前だ」など長めのモノや、「目の動きで」「自分を抱きしめる」といった身体の動きや、「ん」「ねぇ」「がおー」などの一瞬のものまで、幅も拡がり攻めたお題が増えました。もちろん、この『3』からチャレンジしてOKです。ぜひ! ―米光一成

プロフィール/商品情報

ゲームデザイン:米光一成ゲーム
作家・ライター・デジタルハリウッド大学教授。『ぷよぷよ』『トレジャーハンターG』『バロック』などコンピュータゲームの企画・監督・脚本、 『レディファースト』『はっきよいゲーム』『変顔マッチ』などアナログゲームの制作を手掛ける。 日本翻訳大賞運営。 池袋コミュニティ・カレッジ「ゲームづくり道場」の道場主。 宣伝会議「編集ライター養成講座 即戦力コース」専任講師。 著書多数。

企画:白坂 翔(株式会社ピチカートデザイン 代表取締役)
全国で14店舗を展開するボードゲームカフェ「JELLY JELLY CAFE」のオーナー。ボードゲームカフェの先駆けとして2011年に渋谷店をオープン以降、テレビ・新聞など多数のメディアで取り上げられる。ボードゲームの輸入販売や、オリジナルゲームの制作を行う「JELLY JELLY GAMES」も手掛ける。

【商品名】はぁって言うゲーム3

【ゲームデザイン】米光一成
【企画】白坂 翔(株式会社ピチカートデザイン 代表取締役)
【発売日】2020年12月5日(土)
【価格】1,600円+税
【販売場所】全国の玩具店・雑貨店・書店・ネットショップ
【対象年齢】8歳以上
【対象人数】3~8名
【プレイ時間】15分
【パッケージサイズ】H150×W102×D28mm
【セット内容】お題カード32枚、アクトカード8枚、投票用カード8枚、投票チップ64枚、得点チップ56枚、説明書1枚