K'NEX(ケネックス):作って学べる知育玩具、とビルダーたちが作り上げた圧巻の「ピタゴラ装置」

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K'NEX(ケネックス)というおもちゃをご存じでしょうか。

ケネックスはいわゆるビルディングトイやブロックトイなどに分類される知育玩具で、レゴブロックなどのように基本的な形状を持つパーツを組み合わせて自由にモデルを作ることができるおもちゃのひとつです。

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レゴブロックではポッチのついた四角いブロック同士を接合してモデルをくみ上げていきますが、ケネックスはさまざまなサイズの「ロッド(棒状のパーツ)」と「コネクタ(ロッドを接続するパーツ)」を組み合わせて、骨組みを作っていくように作品をくみ上げるデザインとなっています。

日本ではあまり馴染みがないかもしれないおもちゃですが、今回はこのK'NEX特徴や魅力、圧巻の作品についてご紹介します。

K'NEXとは?

K'NEXはアメリカの玩具メーカーBasic Fun社のブランドのひとつで、1992年に誕生しました。

前述でご紹介したビルディングトイの「K'NEX IMAGINE Building Set」のほか、木製のブロックを使ったログハウスを作るブロックトイ「LICOLNLOGS」や「TINKERTOY」などもK'NEXのブランドのひとつとなっています。

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1992年当時、K'NEXはシンプルなロッドとコネクタを組み合わせて作る建物のセットから始まり、その後、クルマやジェットコースターなどを作り上げることができるよう。車輪(ホイール)やプーリー、ギアなど多様なパーツが追加され現在に至ります。

K'NEXの特徴は?

K'NEXで組み上げることができるモデルの特長のひとつとして、ロッドを直線的に組み上げて頑丈な建物などのモデルをくみ上げられるほか、柔らかいストローのようなパーツを使い、曲線を使ったレールなどを構成できることが挙げられます。

この曲線を使って作品の表現力を広げるだけでなく、小さい車輪のついたライドのパーツと組み合わせることで、ジェットコースターのアトラクションのようなコースを作り、実際の物理法則に基づいてスムーズにライドが動き回る作ることができます。

K'NEXの対象年齢は?

ケネックスの対象年齢は主に5歳から7歳となっています。

また、3歳からを対象年齢としたパーツが大きく組み立てやすいKID K'NEXと呼ばれる製品カテゴリがあります。

また、経験者や高度なモデルなどが作れるセットなどは16歳以上を対象年齢としたものなど、幅広いモデルがラインナップされています。

K'NEXとKID K'NEXの互換性は?

K'NEXとKID K'NEXには互換性がありません。それぞれのパーツは大きさが異なるため、相互に接続することができません。

K'NEXとLEGO(レゴブロック)との互換性は?

K'NEXとLEGOの互換性についてですが、2008年以降のK'NEX製品の一部には、レゴブロックと接続可能な互換性のあるブロックが含まれています。

K'NEXとのコラボ製品はある?

K'NEXはあまり他ブランドとのコラボを積極的には行っていないようで、数は少ないですが、任天堂のスーパーマリオブランド(スーパーマリオ3Dランド、マリオカート)などのキャラクターとコラボした製品なども過去にラインナップされています。

K'NEXはどこで買える?

日本国内ではトイザらスやハムリーズなどの玩具取扱店のほか、ネット通販サイトで購入できます。

圧巻の大型モデル

ケネックスはもちろん、お子さま向けの知育玩具のひとつですが、その創造性の高さから子どもから大人までファンが多いおもちゃブランドのひとつです。

そして、それらのファンが作り上げた大型の作品の中には息をのむほどの圧巻の作品も多くあります。

YouTubeではそれらの大型の作品が動く様子を収めた動画が多数公開されています。いわゆるピタゴラ装置のような仕掛け満載の作品などもあり、見ているだけで時間を忘れてしまいそうです。

日本ではトイザらスやハムリーズなどの店舗に取り扱いがあるほか、Amazonなどのネット通販サイトでも基本セットなど複数の商品が入手可能となっています。

レゴブロックなどと並び、ケネックスは子どもたちの好奇心や創造性を刺激し、またSTEAM教育などに繋がる思考力や発想力、問題解決力などを育むおもちゃのひとつとして有用なおもちゃブランドのひとつとなっています。

お子さまといっしょに大人が遊んでも手ごたえがありそうなケネックス、モノづくりを楽しみたい親子のコミュニケーションツールのひとつとして、チェックしてみてはいかがでしょうか。