レゴ デュプロとは?
- レゴ®デュプロは、1歳半からの幼児向けにデザインされたレゴ®(LEGO®)の製品シリーズです。
- ひとつひとつのパーツ(ブロック)が大きく作られています。
- レゴ デュプロの「デュプロ」はラテン語の「2倍」を表す言葉から来ています。
- 組み立てや分解のしやすさだけでなく幼児が遊ぶための安全面にも配慮されています。
- レゴ ブロックと同じように男の子も女の子も楽しむことができ、さわって、考えて、作る楽しみを通して、お子様の想像力や表現力を育むことができます。
レゴ ブロックとレゴ デュプロのブロックの違い
レゴ デュプロシリーズのブロック(デュプロブロック)とレゴ ブロックには主に以下のような違いがあります。
対象年齢
レゴ ブロックは主に対象年齢が4歳以上に設定されていますが、レゴ デュプロ シリーズは対象年齢が1歳半からとなっています。
構造
レゴ ブロックとレゴ デュプロ製品は共通の構造を持っています。それはポッチ(スタッド)を使ってブロック同士を組み合わせてつなげることができること。
この基本的な構造を使ってより小さなお子様が遊べるように作られているのが、このレゴ デュプロ製品です。
大きさ
レゴ デュプロは、小さなお子様が安全に遊べるように、レゴ ブロックよりも大きく作られています。
レゴ デュプロの特長
デュプロは大きなパーツで安全
レゴ デュプロのブロック(デュプロブロック)は、レゴ ブロックと比較して2倍の大きさでできています。
そのため、デュプロブロックはお子様の小さな手でも持ちやすくなっています。
「デュプロ」は「2倍」の意味
レゴグループの公式サイトによると「デュプロ(DUPLO)」はラテン語で「2倍」を意味する「duplus」から来ている、と説明されています。また、レゴ デュプロのブロックはレゴ ブロックの2倍のサイズであることが説明されています。
The name ‘DUPLO’ comes from the Latin word ‘duplus,’ meaning ‘double.’ The name was chosen because DUPLO bricks are double the size of LEGO® bricks!
出典:About LEGO® DUPLO® - Help Topics - service LEGO.com
訳:「DUPLO」という名前は、「2倍の」を意味するラテン語の「duplus」に由来しています。この名前は、デュプロブロックがレゴ ブロックの2倍のサイズであるために選ばれました!
この大きさは持ちやすさだけではなくお子様が飲み込めない大きさでもあるため、もし誤って口に入れてしまうようなことがあっても安心とのことです。
また、デュプロブロックは角に丸みを帯びているため、お子様の肌にも優しく、小さな力でもつけ外しや組み立てがしやすい構造になっています。
カラフルで好奇心をくすぐる
レゴ デュプロの製品は色鮮やかなブロックでできています。このカラフルな色合いはお子様の視覚を刺激し、触れ合いながら遊ぶことができます。
また、目や数字、動物の絵などの絵付き(プリント)のブロックパーツなどで構成されているものもあり、これらを組み合わせにより学びのスタートとして遊びの好奇心を掻き立てます。
アイデアを育むセット構成
レゴ デュプロの基本ブロック(いろいろアイデアボックス)
基本的なブロックを詰め合わせたセットです。決まったモチーフに組み立てるキットではなく、好きな基本ブロックを組み合わせて自由な作品作りができます。
レゴ デュプロ シリーズは1才半からの幼児向けにいくつかの商品カテゴリが分かれていますが、このアイデアボックスの対象年齢は1歳半からとなっており、小さなお子様でもより安心安全の基本的なブロックで構成されているため、はじめて遊ぶレゴ デュプロの中でも感性や想像力を育む知育玩具として最適だと思います。
詰め合わせになっているレゴ ブロックはカラフルで、ぶつけて並べてかちゃかちゃと遊ぶだけでもお子様の視覚や聴覚、触覚を刺激します。レゴ デュプロの中でも複雑なブロックなどは含まれていないため1才半からのお子様から遊んでいただくことができます。
お子様がものをつかんでブロックを組み立てられるようになったらさらに楽しみ方の幅も広がります。アイデア次第で動物や乗り物など、お子様の無限の創造力とレゴ デュプロの可能性で生まれて初めてのすてきな作品作りを楽しむことができると思います。
動物や乗り物をテーマにしたセット
レゴ デュプロ シリーズにはお子様が特に興味を持ちやすい題材である「どうぶつ」や「のりもの」をテーマとしたセットが多くあります。
対象年齢1歳半からのセットにはゾウ、キリン、パンダ、ライオンなどの特徴的な動物の絵付きのブロックが含まれたものがあり、好奇心を刺激するだけでなく、それぞれ顔や胴体、足などでブロックが分解できるようになっており、いろいろなブロックの中からおなじ動物のパーツを見つけたり、組み替えて学びながら遊ぶことなどが可能です。
また、ブロックが詰め合わせになっているアイデアボックスには、「目」のイラストがプリントされたブロックが入っています。これはブロックで動物などのいきものを組み立てる際のワンポイントになり、ブロック遊びのプラスアルファの刺激にもなりそうです。
お風呂遊びや浴育に
くじらや潜水艦、船をモチーフにしたデュプロブロックは水に浮かべることができ、また魚をモチーフにしたデュプロ ブロックは水の中に入れると小さな泡をブクブクと吐き出します。
室内遊びだけでなくお風呂の時間を楽しくでき、2歳前後のお子様の浴育のおもちゃとしても使うことができます。
電車のコントロールもできる
レゴ デュプロ シリーズの中に電動モーター付きの列車(電車、機関車)のキットがありますが、この列車はただ自動的に線路の上を走らせるだけでなく、スマホアプリを使ったり線路の上に専用のパーツを配置したりすることで、走行中の列車の方向転換や汽笛を鳴らすなどのコントロールに対応したものもあります。
このキットではブロック遊びだけでなく、列車の動きを通してしくみの理解やプログラミングの基本にもなる考える力を育む知育のおもちゃとして楽しむこともできます。
人気のキャラクターシリーズも充実
レゴ ブロックでもディズニーキャラクターやマーベルスーパーヒーローズとのコラボキットが人気ですが、レゴ デュプロ シリーズにも同じくアニメや映画などを題材としたキャラクターのセットがあります。
2019年は定番のミッキーマウス、ミニーマウス、カーズ(ライトニング・マックィーン)、トイストーリー(ウッディ、バズ)に加え、アナと雪の女王からの新キットや、スパイダーマンやジュラシックワールドからの新作もキット化されており、男の子にも女の子にも人気の製品がそろっています。
レゴ デュプロはテーマやコラボ製品など様々な種類の製品がラインナップされているので、男の子にも女の子にもきっとお気に入りのデザインが見つかると思います。
お子様の年齢ごとのレゴ デュプロの選び方
レゴ デュプロは対象年齢1歳半からの製品シリーズですが、その中には対象年齢が2歳からのものもあります。
お子様にあったセットをどのように選んだら良いのか悩んでしまいますが、以下のポイントで選んでいただくと良いと思います。
1歳半ごろ
この頃のお子様はブロック同士がぶつかってカチャカチャと音を立てるだけでも楽しいものです。
レゴ デュプロはブロック同士をつなげて遊べるつくりになっていますが、ブロックをきれいにつなげて遊ぶことはまだ難しい時期でもあるため、五感の刺激を大切にして、シンプルに見て、触って、壊して遊べるセットがおすすめです。
レゴ デュプロはどれもお子様の興味を引くカラフルなブロックでできています。
まずは「さわる」「つかむ」「ならべる」からスタートできるブロック数が少なめのセットがおすすめです。
2歳ごろ
手先も少しずつ器用になり、キャラクターを使ったごっこ遊びも増えていくころ。
ブロックをつかんで重ねたり外したりできるようになるとブロックの組み合わせで表現力が広がり、お子様も自分でいろいろやりたい気持ちが広がってくるのではないかと思います。
よりブロック遊びの楽しみを増やしていくために、数字やイラストがプリントされたブロックやお風呂遊びもできる潜水艦やくじらのブロックなどが組み合わせられたセットがおすすめです。
3歳ごろ
考える力が伸び、より想像力をはたらかせて作ることができる年齢。
お友達と遊ぶ機会なども増えてくる時期のため、家族や友達とより自由に遊べて可能性を広げるみどりのコンテナやアイデアボックス。
男の子にも女の子にも人気で、遊びのストーリーを広げるディズニーのキャラクターセットなどもおすすめです。
レゴ デュプロはどこで買うのが良い?
レゴ デュプロ製品は玩具店の店舗のほか、ネット通販サイトでも購入することができますが、大事なお子様に買い与えて遊んでもらうおもちゃとして、長い期間お子様の肌に触れ、場合によっては口に入れたりしてしまうこともあるものなので、購入の際には実際に実物を見て選ぶことも大事です。
できれば初めてレゴ デュプロをお選びになる際は、お近くのレゴ取り扱い店などに足を運んで、実物の商品を見てお子様にあったものを購入するとより良いと思います。
レゴ製品の取り扱い店舗の中でも、「レゴストア / クリックブリック」、「トイザらス
もちろんレゴデュプロ製品はネット通販サイトでも購入することができます。お店になかなか行けない場合でも、カタログなどの情報を参考に、新作のセットやお得なセットなどをオンラインストアで選べると思います。
レゴ デュプロのおすすめ製品
お子さまにレゴ デュプロを贈るにあたって、どのような製品を選べばよいのでしょうか。
ここでは、そんなレゴ デュプロの選び方についてご心配な方に向けて、レゴ デュプロのおすすめ製品をご紹介したいと思います。
人気商品やセール商品を探すのも良いのですが、値段や人気だけで製品を検討してしまってはあまりおすすめの意味がないので、今回はお子様に最適な製品を考えて選ぶために、おすすめの根拠について以下の基準をもとに選んでみました。
- はじめてのレゴ デュプロ(最初に購入する製品)としてより最適か。
- お子様が1歳半になってから成長していく間、より長く、幅広い遊び方で遊べそうかどうか。
- パーツや色あいにバリエーションがあってお子様への五感の刺激などの影響が大きそうかどうか。
- お風呂などでも幅広く遊べそうかどうか。
- 散らばったブロックのお片付けや整理などに便利そうかどうか。
以下のおすすめ製品のリンク先は価格比較情報のページとなっています、こちらから製品の詳細や、楽天、Amazonなどのネット通販サイトでの販売価格の比較を行うことができますのでぜひご参考にしてみてください。
また、前述の通りお子様へ買い与える製品は実物を見ることも大事だと思うので、気になる製品があればぜひ販売店などでも実物を確認してみてください。
デュプロのコンテナ+基礎板
たくさんの種類のブロックが入っていて、いろいろなモデルを作って自由に遊ぶことができるセットです。
セットには四角いデュプロブロックのほかにも人形や車などのブロックが入っていて、お人形と一緒にごっこ遊びができるほか、お花や窓枠のパーツなどもあり、乗り物やおうちなど、アイデア次第でたくさんのモデルを作ることができます。
いろいろなモデルを自由に作って遊べる同様の製品には「デュプロのいろいろアイデアボックス」や「デュプロのいろいろアイデアボックス<DX>」がありますが、この製品はブロックをしまうための箱がプラスチックでできたコンテナになっており、遊んだあとの収納にそのまま使うことができてます。
このコンテナのケースがとても便利で、この後にレゴ デュプロやレゴ ブロックを買い足した際にも収納の箱として使いことができるため、初めて贈るレゴ製品としておすすめです。
カラフルなブロックを触って並べてぶつけて遊ぶだけでもお子様にとってはとても良い脳への刺激になります。また、成長につれブロックを組み立てて遊ぶこともできるようになるため、長く遊ぶこともできます。
そして、もうひとつのおすすめのポイントは、基礎板との組み合わせです。
レゴ デュプロは幼児向けに大きく作られているとはいえ、ブロック同士を組み合わせる動作ははじめのうちは難しいもの。
基礎板はブロックを積み上げることができるポッチのついた薄い板になっているため、ブロック同士を持ち上げて組み合わせることがまだ難しい小さいお子様でも、基礎板を床に安定させてた状態で手に持ったブロックを床に押し付けることで、早い段階から「ブロックを固定する」という動作を覚えることができます。
世界のどうぶつ 世界一周探検
動物は男の子にも女の子にも共通して人気のモチーフです。レゴ デュプロにも動物をモチーフとしたキットがいろいろありますが、その中でも様々な動物たちが入っていて注目なのは「世界のどうぶつ 世界一周探検」です。
このセットはブロック数も多くパーツの種類も多様なため、繰り返し組み替えて遊ぶことで、お子様の創造力を広げ、遊びを通してお子様の心を育むおもちゃとして、レゴ デュプロ製品の中でも特にオススメできる製品だと思います。
構成パーツや人形にはいくつもの工夫が凝らされており、動物だけでなく人形を乗せることができる車や飛行機などの乗り物もセットになっており遊びが広がります。
また、動物はキリンやライオン、パンダなど陸上のいきものに加えて、水に浮かべることができるクジラや水の中で遊べる魚(熱帯魚)のブロックが付属しています。
これらはリビングなどの室内だけでなく、お風呂に持ち込んで湯船で遊べるおもちゃとしても使うことができ、レゴ デュプロシリーズの中でもこれまでになく遊びの幅を広げるセットになっています。
また、この「世界のどうぶつ 世界一周探検」セットは 子育てママ・パパが選ぶおもちゃアワード 「おもちゃグランプリ2019」でのクリエーティブ部門で金賞を受賞しており、実際に子育てを行っている方々からの評価も獲得している製品です。
その他のレゴ デュプロ製品
2020年に発売されるレゴ デュプロ シリーズの新作には以下の製品がありますよ。
コンテナボックスはレゴ ブロックの形をしたプラスチックのケースになっています。
レゴ デュプロを買い足していっても少量であればこのボックスに一緒に収納することもできるので、ひとつあればレゴ デュプロの整理、お片付けにとても便利です。
はしご車、レッカー車などのクルマをモチーフとしたセットです。シンプルなパーツで構成されているので、ブロックのつけ外しやブロック同士をぶつけて遊ぶだけでもお子様は楽しんでいただけるのではないかと思います。
小さなセットなので、はじめてのレゴ デュプロとしてここから買い足して遊びの幅を広げていくのもよいのではないでしょうか。
お子さまにも人気のディズニー、マーベルのコラボセットです。
街のお店や家などをモチーフとしたセットです。バリエーション豊かなパーツが含まれていて、それぞれのテーマに合わせて遊ぶことができます。対象年齢は2歳以上となっています。
お子様に気に入っていただけそうなレゴデュプロ製品が見つかれば嬉しいです。
レゴ デュプロ シリーズについての疑問と答え
ここではレゴ デュプロ製品に関するよくある疑問と答えについてまとめています。お子様向けの製品購入前のご参考になれば幸いです。
汚れた時にはどうするの?洗えるの?
レゴ デュプロは水や40度のぬるま湯で洗うことができるとレゴグループよりアナウンスされています。
レゴ デュプロは洗ってもずっと鮮やかな色を保ち、色落ちなどもしないとのことですので、水や40度のぬるま湯でやさしく汚れを洗い流してください。
レゴ ブロックからはじめるのはダメなの?
レゴ ブロックには小さいパーツが含まれており、誤飲の恐れなどがあるため3歳以下のお子様はレゴ デュプロで遊ぶことをお勧めします。
レゴ デュプロのブロックは、サイズが大きいので小さな手でも持ちやすく、誤って口にしても飲み込めない大きさなので安心して遊ばせることができます。
何歳くらいまで遊べるの?子供が大きくなっても遊べるの?
レゴ ブロックと多くのレゴ デュプロはお互いにくっつけることができます。
(詳細については次の「レゴ ブロックとデュプロ ブロックの互換性について教えて」項目にも記載しています。)
そのため、お子様が4歳以上になって新しくレゴ ブロックで遊ぶようになった時も、レゴ ブロックとレゴ デュプロを組み合わせて遊ぶことができます。
レゴグループのアナウンスでは、レゴ デュプロ シリーズは1歳半からを対象とした製品とされていますが、レゴ ブロックの持つ無限の創造性はデュプロブロックも同じです。
お子様が大きくなりレゴ ブロックやレゴ デュプロで遊ばなくなり片づけてしまった時も、少し期間をおいてから取り出してみてください。きっとまたその時には創造意欲が刺激されると思います。
レゴ ブロックとデュプロ ブロックの互換性について教えて
デュプロブロックは、通常のレゴ ブロックとの互換性が保たれるように設計されています。
一部の組み合わせに細かい制限はあるものの、レゴ ブロックとデュプロブロックを混ぜて使うことに問題はありません。
ですので、お子さまが成長してレゴ デュプロを卒業することがあってもデュプロブロックを処分する必要などはありません。その後にレゴ ブロックを買い足した際には、デュプロブロックは「大きなレゴ ブロック」として新しいレゴ ブロックと組み合わせて遊び続けることができますよ。
なお、詳細なレゴブロックとデュプロブロックの互換性について、レゴグループの公式サイトでは以下のように説明されています。
ミニフィグ(人形)のほか、縦横いずれかのポッチの並びが奇数個になっているレゴ ブロックなどについてはレゴ デュプロのブロックにはつながらないとされています。
また、小さいブロックについては外れやすいものもあるとのことです。
DUPLO® and LEGO® bricks are compatible, so you can use them together. There are some limitations, however. DUPLO® bricks fit best on larger LEGO® bricks and may come off easily from smaller LEGO® parts. DUPLO® figures aren't compatible with LEGO® bricks, and LEGO® minifigures won’t fit on DUPLO® bricks either.
LEGO® bricks will fit on DUPLO® parts as long as the DUPLO® ones have hollow studs on top. In case you’re wondering, the only DUPLO® parts that don’t have the hollow studs are baseplates. LEGO® plates also won’t fit on DUPLO® parts, and neither will LEGO® parts with an odd number of studs along one side. For example, a 2x2 or 2x4 brick will fit, but a 1x2 or 2x3 brick won’t.
出典:Building with LEGO® and DUPLO® bricks - Help Topics - service LEGO.com
訳:デュプロブロックとレゴ ブロックは互換性があるため、いっしょに使用できます。ただし、いくつかの制限があります。デュプロブロックは大きいレゴ ブロックに最適で、小さなレゴパーツからは簡単に外れてしまう場合があります。
デュプロの人形はレゴ ブロックと互換性がなく、レゴのミニフィギュアもデュプロのブロックと互換性がありません。
ポッチがくぼんでいるデュプロのパーツであればレゴ ブロックに適合します。なお、ポッチがくぼんでいないデュプロのパーツは基礎板のみです。また、レゴ ブロックの基礎板はデュプロのパーツには適合せず、縦横どちらかに奇数個のポッチが付いたレゴ ブロックのパーツも適合しません。たとえば、2x2または2x4ポッチのブロックはつながりますが、1x2または2x3ポッチのブロックはつながりません。
レゴ デュプロ シリーズについてまとめ
最後までお読みくださりありがとうございました。
この情報がお子様とのこれからのコミュニケーションのヒントや、レゴ ブロックとの新たな出会いに繋がることを願っています。
またもし、この記事を参考にレゴに触れたお子様などがいらっしゃれば、ぜひTwitterなどでシェアしていただけると嬉しいです!